テレビで紹介されました アクセスマップ お問い合せ
お得な割引券

鮎乃家


若アユ
 新緑の初め、清流に身を躍らせて太陽にその銀鱗を反射させる若アユの姿は実に美しく、まさに清流の女王と呼ばれるにふさわしい趣があります。初夏の若アユは美味とされ、白身で独特の香りをもっていて、特に塩焼きや天ぷらは珍重されています。


成魚
 夏の頃、若魚では灰緑色だった体色が、秋に性成熟すると「さびあゆ」と呼ばれる橙と黒の独特の婚姻色へ変化します。やはり塩焼きで、登り串をして振り塩、ヒレに化粧塩をして強火の遠火で焼きます。 蓼酢(たです)があると最高です。背越し(せごし)(アユを骨ごと2mmぐらいに薄く輪切りにした刺し身)も美味です。 その他、皮の固い落ちアユは甘露煮、煮浸し、魚田(田楽)、昆布巻き、など。アユ寿司も風情があります。


子持ち鮎
秋風が吹くと清流を下り、産卵する子持ち鮎は別名「落鮎(おちあゆ)」と呼ばれます。この美味もまた、秋のもてなしには欠かせません。炭火で香ばしく焼いた鮎を頭からガブリ。「香魚」とも呼ばれる香りと程よい塩加減、淡白な身の味を楽しんでいると、ホクホクとした鮎の卵に出くわします。
 「プチ、プチ」口の中ではじけるような独特の食感は、夏の鮎とはまた違うおいしさ。子持ち鮎が味わえるのはせいぜい、十月いっぱいです。


友釣り
 多くの若魚は群れをつくるが、特に体が大きくなった何割かの若魚はえさの藻類が多い場所を独占して縄張りを作るようになります。縄張りは1尾のアユにつき約1m四方ほどで、この縄張り内に入った他の個体には体当たりなどの激しい攻撃を加えるのです。この性質を利用してアユを釣り上げるのが「友釣り」で、釣り人たちが川で釣竿を振るう様子は日本の初夏の風物詩です。

※遊漁券取り扱っております



ヘルシーな鮎の栄養価
 100gあたりのカルシウム含有量は250mg、これはめざしの約1.4倍です。 夏の鮎は骨が柔らかく、頭から丸ごと食べられるのでカルシウム摂取には抜群です。またアユは栄養的には蛋白質とビタミンA、Dに加え、老化を防いでくれるビタミンEが豊富です。ビタミンEの量は天然アユよりも養殖アユの方が4倍近く多いのは餌による違いです。
 またアユは昔から滋養強壮の魚とされ、病気や夏バテの回復に効果があるといわれてきました。胃腸、筋肉、骨を丈夫にするだけでなく、肝臓病や糖尿病によいとされている。高級珍味のうるか(はらわたや精巣、卵巣の塩辛)には強壮作用、整腸作用があるそうです。



Copy Rights 2006-2008(C) AYU NO YA all rights reserved.